皆さんは「医療DX」と聞いて、どういうイメージを持っていらっしゃいますか？

オンライン資格確認を導入すること？　AIを導入すること？　

何かシステムを導入することが「医療DX」なのかと思っておられる方も多いのではと思います。

今回の教育講演会では、現在の日本の医療DXという言葉が、単にシステムやツールを導入することが目的となってしまっている現状を憂いており、そういうことではない、といったメッセージを発信できればと考えています。

ちょうどセミナーが開催される時期の京都は紅葉がきれいな時期です。皆さまお誘い合わせの上、ご参加をお待ちしております。

講　師

竹村匡正先生

兵庫県立大学大学院　応用情報科学研究科教授　

日　時

2024年11月16日（土）　14：00～16：00（受付13：30～）

会　場

公益社団法人京都保健会　京都民医連中央病院　教育研修センター

〒616-8147　京都市右京区太秦土本町2番1

https://maps.app.goo.gl/iHZFheC2oaDA5Dcv8

会場アクセス

参加費

1,000円　（会員、通教生・認定校学生）　

3,000円　（非会員）

詳　細

案内文書（PDF） 

申　込

申込期日：2024年11月14日（木）17時00分　または定員に達した時点

申込はこちらから　Peatixのページからお申し込みください

問合先

近畿病歴管理セミナー企画教育部　担当者

E-mail :  benkyo_no3＠kinzemi.gr.jp　　※＠は半角に置き換えください

備　考

※参加申込後にやむを得ずキャンセルされる場合は、講演会前日の15時までに企画教育部担当者へご連絡ください。

※講演中の録画はご遠慮ください。